日本に里帰りしたとき、服売り場でチュニックが売られているのをよく見た。
でも、私はまだ買ったことがない。ということは、着たこともまだない。
どうもチュニックを着ている人を見ると、妊婦服とか授乳服を連想してしまうのだ。
授乳していたときは、授乳服を日本から取り寄せて着たりしていた。今思うと、チュニックが流行り出していたから、チュニック風の授乳服が売られていたのかもしれない。
先日、チュニックのせいで大失敗をした。チュニックを着ていた友人に、「おめでた?」と聞いてしまったのだ。
ゆったりとしたつくりが妊婦服そっくりだし、久しぶりに会った彼女は太ってふっくらしていたから、妊娠したのだと思い込んでも、無理もなかった。でも、チュニックさえ着ていなければ、あんな発言はしなかったのに!(責任転嫁)
チュニックとは、「ラテン語の「下着」を意味するチュニカ[tunica]からついた名前。元来は、ギリシャ・ローマ時代に着用された袖付き、あるいは袖なしの、筒形をした膝丈ぐらいの、装飾の少ないゆるやかな衣服で、下着または外衣、日常着として用いられていた」そうである(受け売り)。
それで思い出したのは、高校生のときに合唱祭で「流浪の民」という合唱曲を歌ったとき、白い生地を筒型に縫い、腰を紐でしばった衣装を着たこと。
今思えば、なぜ「流浪の民」がローマ風の衣装になったのかよくわからないが、ともかく、あれがチュニックだったのだ。当時はチュニックなんていう名前、聞いたこともなかったけど。
それはともかく、今度里帰りしたら、遅ればせながら、私もチュニックを買って、着こなしに挑戦してみようかな?
妊婦服だと間違われないように、気を付けないとね(笑)
ブログランキング【くつろぐ】
2008年10月20日
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